TEL
予約 初めての方へ 料金

Blog記事一覧 > 野球 > 少年期の野球肘

少年期の野球肘

2018.05.16 | Category: 野球

少年期の野球肘とは、骨が成長している時期に投球動作を繰り返すことで、肘に痛みがでる障害です。
肘の内側に痛みがおきる「内側上顆障害」と、外側の痛み「離断性骨軟骨炎」があります。
  
オーバーユース(使い過ぎ)・投げすぎによっておこることが多いです。
予防としては、投球数の制限や投球フォームの改善などが挙げられます。
  
小学生では、全力投球が1日50球以内、1週間に200球以内と日本臨床スポーツ医学会が提言しています。
中学生では、全力投球が1日70球以内、1週間に350球以内、1週間に全力投球しない日を1日以上つくる。など、投げすぎないようにと言われています。
 
投球フォームの良し悪しや、身体の強さなど色々な要素が含まれてきますが、投げすぎは良くないというのが今の医学の答えとなっています。
  
投げるのが楽しかったり、痛いなど言いずらいという選手は多いと思います。
しかし、長く野球を楽しむためには休養・治療が必要な時があります。
痛み・違和感があったら勇気をだして休みましょう。
休んでいる期間に専門家に投球フォームを見てもらい、負担が肘・肩に集中しない投球フォームを身に付ける期間にしてみてください。
そうすることで、以前より良い球を投げられたり、長く野球を続けられるようになります。
その時は、ぜひご協力させて下さい。

診療時間

アクセス

所在地〒359-1144 埼玉県所沢市西所沢1-20-9
駐車場3台あり
電話番号04-2968-6930
休診日土曜日午後・日曜日・祝日